花山稲荷だより「花の山」

京都山科の花山稲荷神社のブログです。季節の花や山科のこと、日々の出来事などつづります。

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直前ですが・・・

すべての人におはこんばんちは!花山稲荷の神主です。
以下、宣伝です。


花山いなり神社の「おひたき祭」

平成24年11月11日(日曜日)
午後2時半~ 祭礼
午後3時半~ お火焚き神事

・・・おまつりの他にも・・・
★午前10時~午後4時 
参詣者休憩所にて
「清水台幼稚園 年長さんの絵画展示」

★午後1時~
御本社拝殿にて
「和太鼓奉納(橘大学和太鼓部の皆さん)」
 腹の底から響きます!かわいくて豪快な
 和太鼓の音をお楽しみください!

お昼頃からたこ焼き・タイ焼き・焼きそばの販売も致します。

お問い合わせ:花山稲荷神社社務所:075-581-0329まで


↑今年のお火焚祭のご案内。
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| お祭り | 00:33 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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稲荷ご眷属 新しい面々


こんばんは。花山稲荷の神主です。

稲荷ご眷属。言わずと知れた稲荷大神の御使い達。
花山稲荷は昔から、稲荷ご眷属の棟梁神と言われています。目には見えない風狐・霊狐がご祭神のおそば近くに控え、金・銀・黒・白・赤・・・多くのご眷属をさらに従えていると言い伝わる。

いつもは石のキツネさんによくこのブログに登場してもらっていますが、今晩はそのご眷属の新たな面々をご紹介(笑)

きつねお面1
男前

きつねお面2
美人

きつねお面3
日焼けさん

きつねお面4
ふたごさん


きつねお面5
ファミリー

今回新調したお面です。新しい面々だけにお面・・・。祭礼当日、境内の「とある所・とあるシーン」で活躍の予定!です。

| お祭り | 23:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱり気になるお天気

こんにちは。花山稲荷の神主です。


次の日曜日は天の気持ちが少し良くないようですね・・・。
しかし、これも神様の思し召しなので、すべて天にお任せすることとして、神主は祭りの準備を進めます。
 今度のお祭りは花山稲荷のお祭りの中でも最も規模と意義の大きなお祭りです。
神様は「隠れ身」だから神様。あるいは「上」に御座しますから「かみ」さま。永遠に身近には感じられないような存在ですが、お祭りは「間をつりあわせる作業」です。少しでも多くの人にお越し頂いて、少しでも神様に触れてもらって、何かを感じてその感覚を家に持って帰り普段に活かして貰えればなあ~、と思っています。
 
・・・やっぱり大勢の人に神様を感じて貰いたいので、お天気は良い方がいいなあ・・・。と、ふと我儘を天に向かって呟く私です。

| お祭り | 13:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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打ち合わせ会議


おはようございます。花山稲荷の神主です。

昨日はこの山科のあちこちで秋晴れの空のした「山科まつり」が盛大に繰り広げられた模様。うちではお祭りはしませんが、その代わりに11月の火焚祭の打ち合わせ会議を行いました。
 非常勤の神職、総代さん、お世話役の方々に集まっていただきました。少人数ですが少数精鋭!特殊部隊のような存在です。

 各神社の秋祭りもピークを迎えていますが、ここ花山稲荷神社ではこれからが本番です。肩の力を抜こうと思っても、毎年自然と力が入る時期です。
(会議の司会進行をしていたので、うっかり今日もまた写真はありませぬ・・・悪しからず)

| お祭り | 08:54 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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司会進行と啓発と

こんばんは。花山稲荷の神主です。
10月神無月。秋のお祭りの季節です。多くのお宮さんは職員を雇うことも難しく、普段は家族だけでお守りしているのですが、繁忙期には助け合いをします。

私も及ばずながら、よそ様の神社のお祭りのお手伝いに行くのですが、そこでは祭儀の奉仕も致しますが兼務で「典儀(てんぎ)」という所謂「司会進行」の役目もすることがあります。

祭礼を無事に修める、という事は神主だけの自己満足ではなく、そこに居合わす大勢の参列者に祭典次第をスマートに伝え、尚且つ理解して頂きながら参加してもらって、そこで感じた「何か」を持って帰って頂いて初めて、無事に修めた、と言えるものです。ある意味、理論づけの要素も含まれてきます。

若いころ典儀は「簡にして要である!」と教わりました。・・・私的にはスカートとスピーチは短い方がいい!(おっと、失礼!!)

「簡にして要」、これがまた難しい(涙)
祭礼の場で余計なことをあれこれ喋ると間延びしますし、短く纏めすぎると神主にしか解らない暗号のようになってしまいます(笑)
たとえば神殿の扉を開けることを「開扉(かいひ)」と言います。若いころは、それが放屁(ほうひ)を連想させ、笑いを堪えるのに精一杯でしたし、祭礼の前後に宮司さんが一拝(いっぱい)をなさるのですが、初めて聞いたときは何かに負けたのか?と思いました。「拝」(はい=腰を九十度にまで曲げる独特の拝礼作法)」など一般家庭ではほぼ使うことなどない言葉と動作ですし、朝の出勤時に「開扉!」と言いながらドアを開けて出ていく人もあんまりいないでしょう。
また「献饌(けんせん=神様にお供え物を献上する儀式あるいは次第)」などもそれぞれのご家庭ではないと思います。お台所から目通りの高さでご飯やお味噌汁が運ばれてくる事などまずありませんし、あったら緊張してご飯が喉を通らないです。
このように、暗号めいた言葉で神主は動きますので、祭礼の次第をスマートかつ解り易く参列者に伝えることは、至難の業。しかし、この難問を何とかしないといけないんです。

ここで、思ったのは普段からの啓発活動。皆さんも身近にいらっしゃる神主さんとお話などなさる時、お気づきになったことはありませんか?
ただ単に世間話に明け暮れる神主さん、話のどこかに神道的な何か(物語や神道的単語)を含ませながら話をする神主さん。またはこてこての神道の話に偏ってしまう神主さん。

この啓発的なお話があるかないかでその神社の祭礼は大きく変化することは、申し上げる迄もありません。
幸い、毎年10月にお手伝いに行く神社はそのあたりしっかりとしておられます。もしくは話などしなくても、背中で語っておられるのかな?とも感じます。

はてさて、私はどうだろう?少々オッチョコチョイなところ(かなりオッチョコチョイやぞ←神様の声)があり、普段どんな話を人様にしているか?思い返せば冷や汗タラリ。
典儀でも、事前に祭礼次第を確認して、その都度言うセリフを決めて祭礼に臨むのですが、想定外の出来事や舌をかんだりしてしまうと、真っ白になり更に汗をかくことが多々あります。これでは、参列の方々も「あの神主さん、間違うてばっかりやったなあ」の感想くらいしか持って帰れまい。

動じない肝と普段からの啓発、理論づけ。それらをギュッと詰め込んだ神主に生まれ変わるべく、反省とともに誓った10月のある日の神主でした。

| お祭り | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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